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鮭
鮭は御正月の祝い魚となっています。肉質の赤さが神聖でめでたい魚とされています。この赤い色素がアスタキサンチンという抗酸化物質で、体や脳のサビるのを防ぎます。また、血液の流れをサラサラにし、血栓の発生を防ぐエイコサペンタエン酸、記憶や学習能力を高める働きがあるドコサヘキサエン酸が豊富です。 |
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牡蠣
カキは「賀喜」という字を当てたり、「福をかき寄せる」といって縁起の良い食べ物とされています。カキは、含有する糖質の50%以上をグリコーゲンが占めており、ダントツの含有量と成っています。グリコーゲンは多糖類の一種で、貯蔵エネルギー源として肝臓や筋肉に蓄えられています。体内にエネルギー分が不足した時に糖質に変化して、血液中の糖度調整に使われます。また、肝臓機能の活性化、血圧降下、狭心症、血中コレステロールの上昇を抑えるタウリンが豊富です。 |
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七草粥
日本における食の年中行事の一つに1月7日の「七草粥」があります。
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、で全て越冬性の強い植物であり冬枯れの季節に貴重な青物が供給できます。共通して含まれているのがビタミンA、カロチン、ビタミンCで、体の酸化を防ぎます。野草の繊維質は野菜より多く整腸作用は抜群です。 |
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海老
エビには血中コレステロールの量を抑制するタウリンが含まれ、タウリンはコール酸と結合してタウロコール酸となって胆汁に存在するため、脂肪を乳化する働きがあり、コレステロール系の胆石を溶かしてくれる働きがあります。
また、エビの殻にはキチン質と呼ばれる成分が多く含まれ、大腸ガンを引き起こすウェルシュ菌の増殖抑えると言われています。 |
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参考図書 100歳食入門 永山久夫著 |
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